ネタを振って出す。
よってつまらんエントリーです。
を押すのはあなたの自由!
ゲームの話。
今日はスーパーマリオギャラクシー2を買ってきまして、
スーパーストリートファイターIVを遊んでいました。
ゲームに裕福になりすぎですな。
しかして上のスーパーな2本はここ最近ではめずらしい
ゲームなゲームという感がある。
なんとなくね。
つまらん話。
どこからおかしくなったのか。
海外から「JRPG」とバカにされるFFなんかは良い例だ。
ずんずん進む技術の向上にうかれてしまって
頭がパーになったメーカーは
必要以上にリアルな表現、過剰な演出に情熱の全てを注ぎ込み
ファミコン乱発時以下なんじゃねーかというつまんねーゲームを出す。
いや、実は製品としての完成度は高い。
しかして、なぜこの作品を作ったのか?と質問されて
答えられるソフトなんて年間通して片手で足りるのではないか。
工業製品化しすぎてしまった大手のゲームソフトは
マーケティングがゲームのほとんどを決定したりする。
おもしろくなろうはずがない。
延々とバカが信じる天動説を丁寧に何度も書き直しているに
すぎないのだから。
最近の本読みはいつものスーパースローにて、
月間読書数1.25冊ですとかなってそうだな。
えーと、なにかな。
「生命保険のからくり」
「語学力0で8カ国うんぬんかんぬん・・・てなんだっけ、そんなん」
「裏切りの流儀」
「時砂の王」
といってもここ2ヶ月くらいで読んだ本だね。
上に2冊は新書なんですが、生保の話はおもしろかったです。
確かに生命保険適当に入ってるんで、見直したいなと思いました。
語学力うんぬんは、ふーん。でした。
裏切りの流儀はおもしろかった。って先月書いたっけか?
高田純二と茂木健一郎の対談本。
まぁ、おすすめですよ。
時砂の王はめずらしくSF小説。
お話ものは途中で飽きてしまうのですが、
サイズの小さい本だったし、おもしろかったので
すぱっと読めました。
現在はまた新書で「理性の限界」
なんだか知らんけど「ドラッカーなにがし」て本をやたら本屋でみますね。
流行なんですかね。
よくわからんけど「入門」て本を買っておきました。
これで読もうが読むまいが一安心。
天気が良い日が続くと、
眠くなって、あたまがバカまってくる気がする。
実際は雨でもバカまる。
目で見て、手を動かし、独り言をぶつぶつ言うしかない。
あ、KIRINのCOLAはすきです。